春の風

昨年の10月にバジルの種をまいたところ、今では茂った葉と小さな花がたくさんついています。葉は光を受けて絹のように輝き、料理に使うのが待ちきれません。下の絵はキャンバスにアクリル、13x18インチ、2026, ©Kikuko Sakota Art

Let It Shine

先日、弟がゴスペルコンサートに申し込みました。まさか彼がコンサートに行くとは思っていなかったので、本当に驚きました。これまで音楽に興味を示したことがなかったからです。実は私自身が行きたいと思っていたので、結局いっしょに参加することにしました。

コンサートの途中にはワークショップがあり、出演者と観客が一緒に “This Little Light of Mine” を歌いました。英語の歌詞を発音できるようにカタカナ表記が用意され、メッセージを理解できるように日本語訳も添えられていました。“Let it shine, let it shine, let it shine” と繰り返し歌ううちに、前向きな気持ちが湧き上がり、励まされ、心が明るくなりました。

下の作品は《Light in the Green》、キャンバスに油彩、11×11インチ、2025年の作品です。©Kikuko Sakota Art http://www.kikukosakota.com

夕方の散歩

先日、帰り道に大阪のジャズレストランに立ち寄りました。ライブはスタンダードなジャズボーカルで始まり、最初の曲は少し切ない“My Funny Valentine”。その後は “Day and Night” など、明るいラブソングへと続き、店内は活気に満ちていました。

自宅近くの散歩とは違い、大都会では地下の雑踏を、まるで人の流れに身を任せて歩いているような感覚になります。でもその中で、普段の夕方の散歩では決して出会えない、花火のようにぱっと心が弾む瞬間に出会いました。

下の作品は《Evening Walk》、アクリルにキャンバス、36×47インチ、2025年、©Kikuko Sakota Art https://www.kikukosakota.com/

直島(2)

直島の地中美術館でモネの作品を鑑賞しました。最大の作品は幅約6メートルほどあり、水面のきらめきと光の移ろいが空間全体に広がっていました。睡蓮の作品群に囲まれていると、まるで自然の中に身を浸しているような感覚になります。 モネの筆致は、目に映った光景だけでなく、彼自身が感じたものまでも描き出しており、自然の中の一瞬の美を捉えようとする画家としての強い決意が伝わってきました。 モネの作品からはいつも情熱を感じます。見るたびに心が高揚し、前向きな気持ちになります。

地中美術館では作品の撮影が禁止されているため、Wikimedia Commons に掲載されているモネ作品の画像を一枚共有しました

直島

年末年始に直島を訪れました。島にはいくつもの美術館があり、自然の中に点在するアート作品が魅力です。

フェリーで港に着いて最初に目に入ったのは、草間彌生の《赤かぼちゃ》でした。高さは約2メートルほどで、大胆な水玉が不規則に散りばめられています。野性的で力強く、まるでポップアートのような印象です。美術館へ向かって歩く途中には、もうひとつのかぼちゃ《黄かぼちゃ》があり、こちらは構造的で有機的な水玉模様が特徴的でした。静かで瞑想的な雰囲気をまとっています。

草間は子どもの頃からよくかぼちゃを描いていたと聞きます。彼女のかぼちゃ作品には、自然や芸術への愛情が込められており、直島や瀬戸内海の環境とよく調和しています。無限に広がる水玉模様は、海や自然の広大さとも響き合っているように感じられました。

Kikuko Sakota's Summer Symphony

個展Kikuko Sakota’s Summer Symphony を開催します。会期は6/27(金)-7/27(金)開廊時間は13:00-19:00.月曜日と火曜日は休廊です。

オープニングレセプションを6/27初日18:00-20:00まで開催しますので、皆さんどうぞお気軽にお越しください。

個展のご案内

2024.10.11-11.10 hiromart gallery tokyo で個展を開催します。新作15点”The Landscape where I am(私のいる風景)を展示いたします。

東京都内にいらっしゃいましたら、どうぞお立ち寄りください。

Gallery Hours:(水)-(日)13:00-19:00(休廊:月・火)

hiromart gallery tokyo ヒロマートギャラリー 東京都文京区関口1-30-71三村ビル1F

Tears of the Sun

いつもの散歩のとき、日差しの中で、なぜか亡くなった父を思い出して、目が涙目になった

寂しいとは思わないが、懐かしい気持ちになった。

そんな私を空も太陽もみているようだ。

下の絵は”Tears of the Sun”(太陽の涙)キャンバスにアクリル、53x65 cm,2024年 ©Kikuko Sakota Art

ジプシー

たまたま聴きに行ったジプシージャズを聴き入ってしまった。バンドはバイオリン、ギター、ベースの弦楽器から構成されており、ギターとバイオリンが主旋律をかなです。ジャズに分類されていると知らなければ、フラメンコのようなラテンの音楽かと思ったと思う。この音楽に浸っていると放浪してみたい、レディガガの歌のように「世界を見て」見たいと思った。

下の絵は「ジプシー」キャンバスにアクリル、53x45 cm, 2023, ©Kikuko Sakota Art

AATONAU

AATONAUというアートマガジンに Kikuko Sakota-A Life-long Dedication to Abstract Artistry という記事を載せていただきました。絵を描き始めた時から現在に至るまでの話や、画法、最近の作品などについて掲載されています。

Bianca Kannさん、チームの皆さんどうもありがとうございました。

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ありがとうございました

4/24-5/2に Hideharu Fukasaku Gallery Roppongiで開催しました展覧会にお越しいただきありがとうございました。ギャラリーのスタッフの皆様ありがとうございました。

コロナ禍で描いた作品でした。日常当たり前と思っていたことが新しく、貴重だと感じられることを表現していました。改めて平和に過ごせる日々に感謝するばかりです。

Hideharu Fukasaku Gallery 個展

4/24から六本木のHideharu Fukasaku Galleryでの個展は4/30は休廊です。5/1,5/2はオープンです。最終日は5/2は17:00までです。東京にいらっしゃいましたらお立ち寄りいただければ幸いです。

Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi 港区六本木7-8-9 深作眼科ビル1F 都営大江戸線 六本木駅出口目の前、日比谷線 六本木駅4a徒歩3分 千代田線 乃木坂駅3番 徒歩3分

下の絵はガラスショーケースに展示していただいている作品の一つ Awakening(目覚め)です。花が開くような構図にしました。自分の中で眠っていた何かが目を覚ます。あるいは気づき、のイメージを表現しました。Red系の色で、強い意志や思いを表現しました。ご覧になる方はきっとまたご自身の感じ方があると思います。

Awakening, 91/116cm, キャンバスにアクリル、2023,©Kikuko Sakota Art

個展のご案内

4/24(月)-5/2(火) Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi で個展を開催します。東京にいらっしゃいましたら、ご高覧いただければ幸いです。

11:00-19:00 (初日は15:00から、最終日は17:00までです。)日曜祝日は休廊です。